さーぶろぐ(仮)

28歳ついに2度目の退職、無職の世界に舞い戻ってきた。そして29歳、再び社畜の世界へ。働くの嫌い、人嫌い、身軽に生きたい、生きるのめんどい...そんなニートあがりのアラサー女が色々語るブログ。クズ女でもなんとか生きてるよ

【悲報】ついに三十路

タイトルの通り。

 

6/17でついに三十路になってしまいました。

 

すぐに書けなかったのは、今週は仕事で色々とやることがありまして。

 

もう本当に20代じゃなくなってしまった。

20代も後半になりアラサーになるにつれ、「20代と言ってももう20代前半や中盤とはもう違う」とは思ってた。

でもたぶん、それでもまだ20代、って心のどこかで思ってたんだと思う。

 

それが本当になくなってしまった。

本当に20代じゃなくなってしまった。

 

例えば、アンケートとかで年齢を選ぶとき、

もう20代を選ぶことはない。

今までは「29だけどまだ20代だもん!」って20代を選択してたけど、

これからは正真正銘、30代を選ぶことになる。

 

化粧品を選ぶときも、20代向けって書かれてても今までは「まだ行けるかな」って思ってたけど、

さすがに正真正銘30になってしまうと、「もうアンチエイジング用かな・・・」と思うようになった。

 

なんか自分が思い描いてた30と全然違う。

まだ大学生のときとそんなに中身が変わらない。

なんか、働いてても他人事なんだよね。

あと、結婚したり、出産して育児する覚悟も全くできないし。

 

できるだけ老けないのが30代の目標です。はい。

これだけです。

20代の容姿は無理だと思う。でも、30の今の状態を極力キープしたいです。

見た目が老けるのだけはとにかく怖いんです。

人間は中身の方が大事?それはそうだと思います。

でも私の中ではそれは別問題で、とにかく見た目が老けてしまうと私はもう生きる希望が無くなってしまう。

とりあえず三十路の今は、かろうじて20代に見られる容姿を維持したいです。

 

私は中身空っぽなのは分かってるし、もう今から中身って言っても難しいのもわかる。

その年齢や年代でしか経験できないこととか、私はあまり経験してこなかった。

大して苦労も挫折も我慢も大してしてきていないし、人との交流もできる限り避けてきた。

ずっと自分を守り続けてきた。

 

褒められるのがかろうじて容姿だけだったから、それにかまけてきた。

もちろん、容姿を褒めるのはお世辞が大半なのは分かっている。挨拶みたいなものだと。

でも、まず私は自分の容姿が昔から好きだから。

鏡見て何時間も過ぎてることもある。

もちろん、私は私の容姿が好きだけど、それが世間の評価と同じだとはもちろん思っていない。

現に私は容姿をはっきり貶されたことだってある。「気持ち悪い」と。

だから、どんなに見た目を褒められても、信じてはいない。

 

私が容姿を守りたいのは、他人にどう見られるかというよりは、自分のためである。

私は、この世で自分のことを一番愛してるから。

私は鏡で自分というこの世で一番愛している存在を見るときに、満足したい。

私は、自分という存在を容姿をひっくるめて好きだから。

容姿がなくなってしまったら、私という自分を深く愛してくれている唯一の存在にまで愛想をつかされてしまうかもしれない。

私は、老化した自分を愛せる自信がない。

 

なんか整形中毒者になりそうだな私ww

 

30代のスタートを切って一週間が経ちました。

30代のスタート日、マリンスタジアムに行ってロッテの応援に行きました。

私は今年マリンに6試合行って6連勝無敗中だったんですが、その日は9回までビハインドで敗戦濃厚の試合でした。

「三十路の誕生日に連勝記録と無敗記録止まるんか・・・まぁ仕方ないよね、誰も私の誕生日だからと思って試合してるわけじゃないしww」と思ってたんですけど、

9回裏ですよ

0-1で負けてる9回裏

 先頭の角中がヒットで出塁

 ↓

代走に岡田が起用される

 ↓

清田がフォアボール選んでノーアウト1,2塁

 ↓

大地くんのバントがセーフになり満塁

 ↓

代打の三木くん(通称ミキティー)が叩きつけたゴロで3塁ランナーがホームインし同点(サヨナラあるいは延長戦へ望み)

 ↓

平沢くんがヒットを打ちサヨナラ勝ち(下記動画)

というね、なんとも劇的な試合だったわけです。 

いやー、マリーンズさんに素敵な誕生日プレゼントをしていただきました。

三十路の記念日は忘れられない日になりました。

相手ジャイアンツですしねww勝つの超気持ちいいですよwwしかもサヨナラだしww

2年前の28の誕生日も巨人戦だったけど東京ドームで観戦して勝ったんですよね。

そのときも嬉しかったですよね

去年の誕生日はAKB総選挙と被るからって観戦には行かず家で観てたんですけど(ちなみに負けました)

 

三十路の記念日に素敵なプレゼントをしてくれた平沢くんを私は推すことにしましたww

13 平沢 大河 選手名鑑|千葉ロッテマリーンズ

将来楽天行くかもしれないけどそれでも応援するわww

 

まぁこの試合のことは改めて記事にしたいと思います。

 

ささやかながら、三十路の誕生日のお祝いをしました。

本当に30になってしまったんだなー

ちなみにサヨナラを打った平沢くんはまだ20歳。

 

はぁ・・・(クソデカため息)

久々ブログ

2018年、初の更新となりました。

 

1年半もニートしてたのに働き出したもんだから、

今までは時間をもてあましてたのに、余暇は体力回復や用事に充てるので精一杯。

ブログを書く余裕なぞないというか、まぁ毎日仕事だから書くこともないんですよね。

 

働き出して今週で半年たちました。

有給ゲットしました。

 

なんだかんだ半年経ちましたね。

いや、3月くらいまではまだ楽だったというか、そこまでしんどくなくて。

 

でも4月くらいから一気につらくなって、もう辞めたいなぁと思うようになった。

しんどいなぁと思うことが続いて、5月のGW明けくらいの頃はついに休んでしまった。

試用期間が半年だから、それで終了にならないかなとすら思った。

 

私はやってみて気がついたけど、やっぱり事務職みたいに人とコミュニケーションとる仕事よりも、

ひとりで黙々とやる作業みたいな仕事の方が好きだし合ってると改めてわかった。

 

会社のあるビルで清掃してる人を見て、いつもうらやましいなぁと思ってる。

私もそういう仕事のほうがいいなぁって。

 

ここ半年は、ツイッターに色々書き連ねてた。

電車の中で手軽に思いをぶちまけられるから。

私のツイートは愚痴だらけになった。

 

本当に疲れてる。

仕事するって大変だよね。

というか、働かないと生きていけないという、人生そのものがしんどいんだよな

 

仕事って一生懸命やらなきゃいけないみたいな風潮あるじゃん

いや私は正直そこまで一生懸命仕事したくないんだよ

一人暮らしして酒飲んで野球観て家でゴロゴロテレビ観るために金が必要だから、

そのために仕方なく働いてるだけなんだよ

それがなんだ、会社にどう貢献できるかだの、何をもたらせるかだのさ

人手がいるから雇う、金がいるから雇われる、それだけじゃ駄目なのかよっていう

そりゃやるべきことはやるさ

でもそれ以上のことはしたくないんだよ

できるだけ労力使いたくない・・・

 

色々思うことはあるけど、キリがないから今日はここまで。

 

あと3日で三十路になります。

刻一刻と近づく30代。

刻一刻と近づく20代との別れ。

本当に私って中身が何もない人間だから、若さという唯一のものがなくなってしまうのがいつも怖くて。

まぁ29の誕生日の時点で、女として生きていくのはやめたよ。

女として生きていくのはやめたというか、あくまでも分類上が女体に属するというだけで、

売り物にするのをやめた。

恋愛や結婚や出産は、28までに出会った場合と昔から決めていた。

だから、去年29の誕生日が来た時点で、全て放棄した。

そういう意味で、女として市場には出さない、女として生きていくのはやめた。

血液型O型みたいな感じで、たまたま女体を持ち、分類上で女に属するだけのただの人間として生きてる。

それでも若さをなくすのはつらいし、老化が怖い。

 

続くと書いたけど...

一旦中断。

今日は初出勤でした。

今日は入社手続きと仕事場の案内、PCの設定くらいだった。

本格的な勤務はたぶん明日から。

明日の朝礼で自己紹介らしい。

自己紹介本当に嫌いだから緊張する。

 

続きを書けなかったのは、ずっと実家に居て部屋の整理をしていたからです。

仕事を始める前に整理したかったし、親が壁紙を来年貼り替えるために机やベッドを捨てたいから、部屋のモノも整理してくれとのことだった。

四半世紀暮らした部屋だし、ずっと捨てられない人だったからまぁ時間かかった。

この模様はまた通勤中とか週末にでも書きます。

もう寝ないといけない。

 

実家にいたときは片付け以外にもやることが色々あった。

知り合いのお見舞いとか、会社で急に頼まれた健康診断受けに行ったりとか。

保証人のサインもらうために、ひとり暮らししてる母の家に行ったりとか。

 

まぁのんびりしてる時間もたくさんあったんだけどさww

 

とりあえずもう寝ます。

おやすみなさい。

シリーズ途中で書くのをやめてしまったが・・・

中途半端で中断してしまい、その後更新していませんでした。

なんというか、思ったより長くなって書くのが疲れてしまったのと、

あとは転職活動が忙しくなったので、書けませんでした。

 

そして、結論から言うと、

再就職が決まりました!

 

いや~、正直悩みました。

元々希望していた仕事ではないし、志望度も低かった会社だからです。

でも、せっかくのチャンスなので、やってみようと思いました。

そう思えた理由は後々書きたいと思います。

 

書き途中のシリーズは、また気が向いたら書きます。

自分の中で整理するためにも、あれは最後まで書きたいと思っています。

 

今回は、ここ約1ヶ月の就職活動について書きたいと思います。

この1年半の無職生活で、ダントツ一番忙しい生活を送りました。

昨年夏の、リオオリンピック→甲子園→プロ野球の毎日、なんて比になりませんww

saadays.hatenablog.com

この頃はめっちゃニート生活謳歌していて、働く気なんか微塵も感じさせませんねww

 

転職活動で忙しくなった理由

結論から言うと、

エージェントに登録して転職活動を始めたから

です。

これまでも、エージェントに登録したことはありました。

しかし、私があんまりやる気なくて応募しなかったり、エージェントの方もそこまでお尻を叩かなかったので、フェードアウトしていました。

しかし、今回は違いました。

 

今回エージェントに登録する頃の私は、やっとの思いで応募した会社に面接で落ちてしまい、完全にやる気を失っていました。

元々、8月にやる気を出して5社くらい面接を受けて、大して競争率高そうな職種でもないし1社くらい引っかかるやろと腹をくくっていました。

 ↓この通り、「どこがいいかなー」なんて考えていたくらいです。

saadays.hatenablog.com

しかし、まさかの全落ちという結果に、打ちひしがれていました。

 

なんで?今って売り手市場じゃないんか?

私は確かに1年以上無職だけど、大学出て職歴もあって、ものすごくいいとは言わんけど人並みの人材ではあると思っている。

ちょっとコミュ障なだけで

しかも激戦の都内の事務ではなく、あんまり人気のないと言われる工場とか、地元のちょっと郊外にある会社の事務とか、そういった競争率の高くなさそうなところしか受けてないのに。

それなのに全落ち。

 

今世間では、バブル並みの好景気、有効求人倍率と言われているのに、

全くそんなこと感じないんだけど、なぜ?

就職氷河期だった私の新卒の就活並みに厳しさ感じてるんだけどww

 

8月末に面接受けまくった企業のお祈りが続々やってきた。

メールだったり、郵送でお祈り通知と共に履歴書返されたり。

一番堪えたのは、ご丁寧に書留で送ってきて、留守で受け取れなかったから郵便局まで取りに行ったとき。

お祈りのお知らせをわざわざ取りに行くという屈辱・・・。

 

それでもう9月から10月始めまでは完全にやる気なくして、野球観に行ったり、ポケモンやりまくったりしていた。

10月くらいに意を決して地元の良さそうな会社を受けたんですけど、

 ↓ここで書いた会社

saadays.hatenablog.com

面接で落ちてしまい、もう完全に心が折れました。

もう何やっても無駄だわ、と。

 

そんなときに、かつて登録していたがフェードアウトしていたエージェントの、キャリアアドバイザーの人から、営業メールが来ていたのです。

ただ、就活に関して完全に心が折れていた私は、そのメールも無視していました。

 

エージェントへの登録 

しかし、その後もそのエージェントの別のアドバイザーから、続々と営業メールがやってきた。

「年明けから仕事を始めるなら、今から活動を始めるのが吉」「今が一番企業の採用活動が活発で、転職活動にいい時期」など、まぁいろいろ来ました。

知るかよ、私なんて地元の中小企業にも不人気職種でも駄目なのに、
そんなエージェントが抱えてるような立派な求人で求められるような人間なわけないだろ。

と心の中で反論した。

しかし、最初に営業メールをよこしたアドバイザーさんから、再度営業メールが来てしまった。

これは返信して諦めてもらうしかないわ

と思い、自分の今の状況を正直に全てメールで返信した。営業メールをしてきた全てのアドバイザーさんに。

これだけ言えば、さすがに諦めるだろう。

だって、エージェントっていうのは、お客様である企業様に、ちゃんとした売り物(いい人材)を売ってナンボの商売でしょ。

私みたいな、1年半空白期間更新中で、地元の中小企業や不人気職種にもお断りされ続けてる、特にこれといった売りもないアラサーニートなんて、
おたくのような立派なエージェントさんになんて見合いませんよー

と言わんばかりにお返事をした。

別に面談するなら、ニートだからいつでも暇だけど。みたいな。

 

ちなみにこれは、最後のブログ更新の1日とか2日くらい前のことだった。

 

そしたら最初に営業メールをよこしたアドバイザーさんから即返信メールが来た。

「じゃあ早速電話で面談の日時を相談したいんだけど。」的な。

予想外の展開だったんだけど、まぁ私も自分で就職活動して玉砕だったわけだし、就職活動の足しになるならいいかと思い、承諾した。

今までエージェントを積極的に使わなかった理由は、

・ほとんどが都内の求人
・ほとんど事務の求人

だからである。

私は地元で働きたかったし、できれば作業系の仕事がしたかった。
まぁ「地元ならいいか」と思って事務も受けてたけどね。

「都内」の「事務」なんていうのは全くの興味がなかったから、エージェントはあまり使う気になれなかった。

しかしもうそんなことも言っていられない。

私は、エージェントを使って就職活動をする決意をしたと同時に、通勤範囲をついに都内にまで

広げる決意、すなわち都内通勤も辞さない決意をついに固めたのである。

これは、「通勤に片道1時間~2時間かけること」「今までのように仕事帰りにマリンに行くことは諦めること」を覚悟した瞬間でもあった。

 

エージェントでの転職活動

最後のブログ更新の日、初めて担当アドバイザーさんと電話をした。

ガクブルしながら電話を待っていたが、とても温和な話し方の女性だった。

私の仲の良い友達に多いタイプの話し方で安心した。

電話で今の私の状況や、今までの職歴、ニート期間になにをしていたか、転職先の希望(業界や職種、待遇など)を聞かれた。

そして早速翌日に面談をすることになった。

私みたいな見込みのない人間で本当にいいのかな、というのがあった。

エージェントのアドバイザーさんは、求職者を企業に売ってナンボなわけで。

売れなかったら労力かけても意味ないわけだから、企業が欲しがりそうな人材の方が、当然見込みのある方がいいわけですよね。

 

まぁでも、私としてもこのまま何も活動しないよりは、なにか活動していた方が、自分を慰められるというか、「一応就職活動してますんで」と自分を納得させられる。

そうして私は翌日、早速久々に就職活動のために東京まで出てきた。

 

エージェントで面談

東京駅からすぐのビル。

立派なビルだった。

警備の人に声を掛け、エレベーターに案内される。

エレベーターで上に上がり、オフィスが見えた。

さすが大手、綺麗なオフィスに立派な受付があった。

受付でアポの内容を話し、部屋に案内された。

全体的にすごく綺麗で、今まで田舎の汚い事務所とかでしか働いたことのない私には、感嘆ばかりだった。

 

そしていよいよアドバイザーさんとの初対面となった。

優しくて穏やかそうな女性だった。

私が一番苦手じゃないタイプだ。よかった。

まずそれが第一だった。

そこでは、電話で話したようなことを改めてお話し、色々なアドバイスなどをもらった。

そしてその後に、私が電話で話した希望条件を元に調べ出してくれた企業をたくさん紹介してくれた。

今までの経験(電話・事務)を活かせるものから、接客、私が希望する作業系まで。

 

そして、そこで私は、アドバイザーさんにこんなことを言われた。

「この週末で、この中から20社選んで応募してくださいね。」と。

面談したこの日が金曜日だったので、土日で10社応募しろと。

このような明確な宿題を出されたのは初めてだった。

さらにそのアドバイザーさんは、

「志望度低くても、少しでもいいと思ったら応募してください。応募はボタン押すだけですから(志望動機とか自己PRとかは応募段階では不要)。
月曜日にまた電話しますね」

と私に言った。

つまり、宿題を課しただけでなく、その確認までちゃんとしますからね~、という宣告だった。

 

その後、来社の感謝とともに、念押しの旨が書かれたメールが送られた。

「絶対行きたい企業じゃなくてもいいですから!面接練習の企業を受けるのも必要ですから!」

「また月曜の朝に電話しますからね(ニッコリ)」

とのようなことが書かれていた。

 

先延ばし癖のある私にとって、この明確な指示と期限の提示、ある程度の強制力を課されたのが、契機になった。

先延ばし癖のある私が、強制力を課せられたことで、「やらなきゃ!」と、なんと土日で20社選定したのである。

今までなら、「あとで見るわ、うん、あとで・・・」「なんかなーあんまり興味あるのないわー、応募できないわー」などと思い、永遠に応募しなかった。

 

面接セミナー参加の案内

約束どおり土日に20社選定した私は、月曜日にアドバイザーさんと再び電話面談をした。

「この中で一番行きたい企業はどれですか?」などの話が中心だった。

そして、まず書類選考を突破し、面接にこぎつけることが第一関門、

そして、面接を充実したものにするため、面接対策は絶対に欠かせないため、

面接セミナーの予約をし、参加してほしい

という指示をもらった。

私はその週の土曜日にちょうど行きたい転職フェアが都内であったため、その日の午前中に参加することにした。

 

そして、アドバイザーさんからいくつか資料を送られた。そして、

「この資料をセミナーまでに目を通しておいて。それで面接セミナー聞いた後に話し言葉でまとめてね。
土日で作って、月曜の朝までに送ってね。また電話するから」

というようなことを指示されたww

こうやって、強制力を持ちながら何かを行ない続けるということは久々だった。

私はずっと、自分のペースで、きままに活動していたから。

アドバイザーさんが私の性格を見越していたのか、だれにでもそうしているのかは分からないが、

少なくともそんな私には効果覿面であった。

 

さらに、セミナーの前ごろ、最初に応募した企業の結が出始めた頃にまた電話がきた。

「最初に応募した企業の結果続々来てる。思ったより落ちまくってるから、週末に追加で30社応募して」

との指示がされた。

そのため、私はその週末に、

・面接セミナーに参加し、面接対策の資料を完成させて提出すること
・紹介した企業の中から新たに30社選定し、応募すること

という2つの課題が課された。

 

今まで無職生活の片手間的な感じで、なんとなくで就職活動していた私だったが、

このように次々と課題を課されることにより、就職活動が中心の生活になっていた。

 

面接対策で再び面談

そして、週末で新たに30社追加で応募し、面接対策の資料もなんとか完成させ提出した私は、週明けに再び電話面談をした。

30社という数なので、全く興味がなくても、とりあえず通えそうで年休120以上のところには応募していった。

紹介された企業の数も多かったので、全部じっくりは見ていられなかった。

それに、ほぼ都内の事務職だから、正直どれも同じようなものにしか見えなかった。

まぁその中でも、なんとか30社選定し応募し終え、面接対策も完成させた。

我ながら「間に合わせ力がすごい」と感心したww

そして、電話面談の中で、その週に面接対策の面談をすることになった。

先日受けた面接セミナーや今回作成した資料を元に、アドバイザーさんを相手に面接の練習をすることになった。

 

そして前日に、「面接対策の資料はOK。追加で2つ質問用意したから、回答を考えておいてね」という旨のメールがきた。

のんびり就職活動していた私にとっては、なかなかスパルタなアドバイザーさんである。

 

そして当日、いよいよ面接対策の日となった。

結局自分で台本(面接対策資料)を作ったものの、内容を頭に入れることはできず、不安なまま面接練習を迎えた。

そして案の定、ボロボロであった。

そもそも、面接自体が元々苦手である上、たまにしかやってきていないし、最後に面接したのも10月半ばくらいだったので、やはり慣れていなかった。

 

そして、この面接練習の面談で、面接の日程調整を始めようという新たな指示が出された。

実は、追加で応募した企業が続々選考通過して、面接の案内がきていたのである。

しかし私は思っていた。

「こんなに通るなんて思ってなかった。全部都内の会社だし、全部面接行くとか金銭的にも労力的にも無理やで」と。

ということで、私はアドバイザーさんに言った。

「思ったよりも多く選考に通ったので、この中から面接に行く企業を選ぶことはできますか。元々志望度の高くない、とりあえず応募しただけの企業もありますし・・・」

と。

そしたらアドバイザーさんは言い切った。

「一次面接は基本的に辞退できないですね(ニッコリ)」と。

いや、そんな話聞いてないでwwwww

と思いつつも、「はぁ、そうですか・・・」としか言えなかった。

アドバイザーさんは続けた。

「一次面接の後なら辞退できます。何でかって言うと、書類だけで辞退って、企業からしたら『いや、こちらのことまだ何も知らないじゃん』っていう話じゃないですか~」と。

私は「なるほど。面接前に辞退するのは、『じゃあなんで応募したの?』って話になるわけですよね」「一次面接をしてみて、やっぱり違うなと思ったら辞退できるのですね」と返した。

アドバイザーさんは、「このままいくと2~3個は内定出ると思うから、できるだけ内定出るまで選考進めて、それから決めた方がいいと思います」と言った。

私は、「内定出てから断るほうが失礼にならないのですか?」と聞いた。

そしたらアドバイザーさんは「それは全然」と返した。

 

私は「はえ~、そういうものなんだ・・・」と思うとともに、

「こんなに面接受けに行かないといけないんだな・・・」

という重い気持ちがのしかかってきた。

 

そしてその日から日程調整、そして翌週から面接に追われる日々となるのである。

 

(続く)

 

いない歴=年齢の女(貫通は済)の、男になめられてきた歴史を振り返るしょうもない日記⑦

 ↓子供の頃男子にいじめられた編

saadays.hatenablog.com

↓大学時代の知り合いになめられてA(B?)まで経験した編

saadays.hatenablog.com

↓同僚に目をつけられ始めた編

saadays.hatenablog.com

 ↓しつこく連絡先聞かれた編
saadays.hatenablog.com

 ↓メール攻撃&しつこい誘い編

saadays.hatenablog.com

 ↓予想外の告白編

saadays.hatenablog.com

 

想定外の告白だったものの、なんとかお断りをした。

その後長話につき合わされたものの、「普通に話してくれるということは、納得してくれて普通に同僚として良好なお付き合いをしてくれるってことだな」と思い、ほっとしていた。

 

しかし。

その後もそいつからの連絡が止んだり、誘いが止むことはなかった。

そいつは例のように職場でも言ってくる。

私は、「あの通りお断りいたしましたので、もう個人的なお付き合いはちょっと。普通の同僚としてよろしくお願いします」というようなことを伝えた。

というか、告白して玉砕した時点で、普通はその後個人的な付き合いは控えますよね。

私はそういうものだと思ってた。

もし私が告白して断られたら、最低限の付き合いは普通にするけど、2人で会うようなことはこちらから控えると思う。

でもそいつはそうではなかった。

「お断りしたので個人的な付き合いはできない。普通の同僚で」と伝えた私に(ここまで言わせるのもどうかと思うが)、このようなことを言った。

「ちゃんと一緒に時間を過ごす前に、まだよく知らないうちに決めないでほしい。一緒に過ごしてよく知ってから判断してほしい」

・・・今更なんですけど、

これって普通なんですか?

私には今でもわかりません。

普通は「好きです」「ごめんなさい」「わかりました」で済むものだと思ってた。

こんなに粘着するものなんですか?

ダメと言われているのに、諦めないものなのですか?

ちゃんと長い時間を一緒に過ごしてからでないと、ちゃんと断る理由にはならないのですか?

 

私としては、もう食事も野球もお出かけも何度もした、十分すぎるほどしたと思っている。

親しい友達よりも時間を割いていた。

それで私の中では、この人はないと判断した。

一度暴言吐かれているのもあるし。私はベタベタしたのが苦手だから無理だとも思うし。

職場恋愛はしたくないし。職場の人間の時点でそもそも対象ではない。

 

それに私はずっと、一度自分の気分を害されたら、その人のことを切るようにしている。

ひどいこと言われたとか、喧嘩したとか。

一度でもそうなった人のことは、切ってきた。

心穏やかに過ごしたいから。その邪魔になる存在は切らないといけない。

そいつはそれに当てはまるから。職場の人間じゃなければとっくに絶縁対象だった。

仕事に支障が出るから、ないがしろにしなかっただけ。

 

でも、そいつは諦めなかった。

職場で逃場がないのをいいことに。

しつこく言われるうちに、こう思うようになる。

「確かに、一緒に時間を共有する前にに決めるのもな・・・もうちょっと時間を過ごしたら、いいと思えるところがあるかもしれない」

そう思うようになってしまった。

洗脳ってこわい・・・。

職場で逃場がない、上下関係があるので波風立てたくない・・・私はなし崩し的に誘いを承諾してしまうようになる。

 

こうして、これからズルズル2年続いて苦しむことになる、「交際前のお試し期間」的なものがはじまった。

 

もう洗脳が始まっていたのだろう。

洗脳というより、自己暗示かな。

私は自分で自分に暗示をかけていたんだろう。

自分を守るために。

「相手は自分に好意を持ってるんだから、利用すればいい」

「相手は自分に一方的に好意を持ってるわけだから、仕事じゃなくなればこっちの方が優位だ」

「金出してくれるならいいわ。タダで酒飲めるし」

そう思うようになっていた。

 

だからどんどん強気になる。

あいつが好き()だと言った私は、従順で優しくて控えめでニコニコして文句ひとつ言わない、職場で見せる外用の私だっただろう。

でもそいつには、別の自分で接した。

わがままで自己中心的で短気な私。

子供の頃の私だ。

周りのせいにしたり、自分の思い通りになるよう周りに求めたり。そんな醜い自分だった。

嫌われてやりにくくなって封印した私だ。

私が大っ嫌いな自分だ。

 

私は、ちょっと気に食わないことがあると、すぐにそいつに文句を言って怒った。

本当に私を好きなら、受け入れなければいけない。

だってこんな私もまた、私自身だからだ。

そんなに私を好きだと言うなら、受け入れられるだろう。

そっちが「ちゃんと一緒に過ごしてから決めて欲しい」と言ったんだろう。

では、私も容赦なく開示する。

 

あいつはしきりに、私の本音が知りたいと言っていた。

距離が縮まり始めたころから、いつものように言ってきていた。

私は苦痛で仕方なかった。

本音を出さないというか、自分を殺すことで周りと調和し、心の平穏を保っていた。

本音なんてない状態で外に出ていた。

本音を言い出したら、私は真っ黒で、子供の頃のようにまた周りとギスギスしてしまう。

自分が嫌いな自分になってしまう。

だからずっと、自分を殺して、自分が嫌いな自分と真逆な、温和で優しい一切怒らない、「周りは変わらない、自分の気持ち次第だ」と思える私でいることで、私が大好きな自分でいられた。

自分が大好きな自分でいられることで、余裕もできて、物事もうまく運ぶようになったし、前向きになれた。

「本音」や「意見」なんていうものは、私の奥の奥に、厳重に封印していた。

 

それをあいつは穿り返そうとしてきた。

「本音が知りたい」としきりに言ってくることによって。

私が大事に封印している箱を、つついてきたのだ。

いつものように当たり障りないことを言っても、温和で優しい自分の言葉で対応しても、あいつは「それは本音じゃない」「目が笑ってない」などと言って、箱をつつくことをやめなかった。

そうやってあいつは、私が大事に封印していた、真っ黒なその箱を自分で開けてしまったのだ。

私は開けたくなかったのに。一生空けたくなかったのに。

 

この箱が開けられてから、私の日々は幸せではなくなった。

私の心は荒み始めていた。

 

私は子供の頃、すぐにイライラしたり、人のちょっとしたことが気になったり、怒ったりする自分が嫌いだった。

本当は、怒るのなんて大っ嫌いだった。

なんで私はそんなに怒ってしまうのだろうと悩んでいた。

箱にしまっていた自分でいたころ、つまり短気でわがままで自己中心的で周りのせいにして自分の思い通りにならない周りを責める、そんな自分でいたころは毎日幸せじゃなかった。

好き勝手自己主張して、好き勝手に感情を発散しているはずなのに。

むしろ毎日「生まれてきたくなかった」「消えたい」そう思っていた。

でも、我慢するようになって、自分を殺すようになって、一切怒らずに温和で優しい自分でいるように意識して、そうしたら幸せになれた。

我慢してるはずなのに。ある意味演じてるはずなのに。

でも、「消えたい」とか思うようなことはなくなった。物事もうまく運ぶようになり、周りの子にも「変わった」「丸くなった」と言われた。

それで幸せだった。

だからずっとそうしてきたのに。

 

この箱が開けられてから、子供の頃の自分に戻った。

自分が嫌いな自分に。

いくら思ったことを言っても、イラッときたから怒っても、スッキリすることはない。

むしろ、そんな自分に自己嫌悪していく。

今まで気にならなかった、ちょっとしたことも気になるようになる。

イライラするようになる。

 

しかし、どんなに理不尽に怒ってもあいつはすぐに謝ってくれた。

「ごめんね」と。

それが優越感だった。

仕事で上にいるあいつが、下にいる女に好意をもってひざまずいている。

どんどん試したくなる。

どこまで耐えられるのか。どこまで受け入れるのか。

でも今思えば、それで満たされることはなかった。醜かった。

 

私はあらかじめ言っていた。

「一度でも喧嘩になったら切る。今までもそうしてきた。

私は怒る人が絶対に無理だから、一度でも怒ったらこの関係は即なしだ。」

と。

だからあいつは私の言うことは聞いたし、私の気分を害するようなことは言わないし、怒らないし意見もしない、私が気に食わなかったらすぐに謝った。

それでもあいつが望んでやっていることだ。

あいつがどうしてもと言うから。

嫌がる私を無理矢理粘着してつき合わせているのはあっちだ。

私にとって、自由な時間は何事にも変えがたい大切なもの。それをしつこいこいつのために犠牲にしているのだ。

 

最低だと思うだろう。

人に話して言われたこともある。

でも、これも本当の私だから。

もちろん、私が心から好きになった人にはこんなことしないよ。

こんな自分は箱に封印して出さないから。

その箱は、自分では絶対に開けないから。

 

結局私はそいつのことが好きじゃなかった。

好きになろうとしていたかもしれないし、いいかもと思うようにしていたかもしれない。

言うこと聞いてくれたから。

言うこと聞いてくれるならいいかなって。

あの箱の私を受け入れた人は、今までにいなかったから。

みんな私が良くない間違ってると、私を責めたり離れていったりしたから。当然だけど。

でも、そいつは受け入れてくれそうだと思ったから。だからいいかなと思っていた。

でも根本的に、そいつを好きじゃなかったし、好きになれるわけがなかったのだ。

本当に好きならこんなことしなかったから。

封印していた箱をつついて無理矢理こじあけてきた時点で、そんな奴のことを好きになれるわけなかった。