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さーぶろぐ(仮)

ついに2度目の退職、無職の世界に舞い戻ってきた。さてどうするか...働くの嫌い、人嫌い、身軽に生きたい...そんな実家&セカンドハウスで暮らす28歳無職がこの先を考えつつ色々語るブログ

野球はピッチャー

おはようございます

新宿バスタより、さーです。


昨日「私は野球は打撃だと思う」と言いましたが。

(スマホからなのでリンクの埋め込みができません)


昨日私が試合後勝利を噛み締めながら思ったこと


「やっぱり野球はピッチャーだわ」


はい。すみません。

でも、今までとは、違う意味でそう思いました。


私は、この「野球はピッチャー」という言葉に対して、「結局ピッチャーの状態の良し悪しで決まっちゃうんだな」みたいなイメージを抱いていました。

相手がエースでも、調子が悪ければ打てる、でも調子が良ければ手も足も出ない。

その逆もしかり。うちのエースを出しても、うちのエースが調子悪かったらもうダメなのだと。

中継ぎにしても。ビハインド要員出されればそれなりに打てるけど、勝ちパターン出されたらほぼチャンスなし。

こうやって、結局打者よりピッチャーで決まっちゃうんだと。


でも、そんな風に思ってしまうと、つまらないなと私は思ったんです。

だって、ひと振りで4点取ることだってできるスポーツですよ。

打たれた分、取り返せばいい。

取り返せば勝てる。


それに、やっぱりタイムリーやホームラン打ったときが、試合で一番盛り上がる瞬間じゃないですか。

観客は、ピッチングとか配球とかバッティング技術とか、そういう細かい点に着目するような玄人ばかりじゃない。

多くのお客さんは、やっぱり得点が見たいんですよ、特にホームラン!

投手戦って、頑張ってるピッチャーには申し訳ないけど、私のような素人は見てても面白くないんです。


って考えると、昨日も言ったように、楽しみや醍醐味を加味しても、「野球は打撃だ」と、私は思いたかった。

そして、それは今も変わっていません。


でも昨日、「野球はピッチャーだ」と思ったのは、それだけ石川くんが素晴らしかったからです。

私は、伊東監督の現時点でロッテの監督としての一番の功績は、13年のドラフトで巨人の一本釣りかと思われた石川くんを指名し、クジを引き当てたことだと思っています。


正直、昨日打線はもっと点を取れたと思います。

楽天の塩見投手が、そこまで調子がいいように見えなかった。

むしろ、あんまりコントロールが良くない印象だった。

現に、決定機は何度もつくった。でも決めきれない。

なんとか1点ずつ積み重ねて、なんとか3点。

あまり相性の良くない塩見投手だからだろうか。

楽天の塩見投手と辛島投手は、ロッテ打線がどうしても苦手なピッチャーで、いつも苦労しています。

則本投手はそれなりに打てるのに...

そんな塩見投手から、なんとか3点奪って、5回で降板させた。


石川くんは、その3点を完投完封して守りました。

私は、野球というのは3点くらいは取るのも取られるのも前提のスポーツだと思っています。

6回3失点までをクオリティスタートって言いますしね。

それを0で抑えるって、とてつもなく難しいと思うんです。

当たり前じゃなくて、すごいことだと。


昨日は打線がなんとか取った3点を、石川くんが守り抜いたから勝てた。

もちろん、外野の好守もあったけど。

守備の乱れが続いて、ピンチになった回もあった。

たいていそういうときって、打たれてランナー返されるんです。

ピッチャーの気持ちを考えたら、そりゃ打ち取った当たりをエラーされたり内野安打にされたりすれば、イライラもするし動揺します。

でも、石川くんはそれも耐えた。


あのとき石川くんを取らなかったら。

もしロッテに石川くんがいなかったら。

それを考えると、ピッチャーの重要性がすごく分かる。

安心して試合を任せられるピッチャーがいるということが。


ピッチャーが打たれたら、打線が打って勝てばいい。

それが野球だ。

それが私の野球の楽しみ方だ。


でも、打線があんまり上手く点を取れなかったら、

ピッチャーが抑えて勝つ。

それも野球だ。

そういう楽しみ方もある。

ピッチャーが抑えて守り抜く楽しみもあるのだと。

昨日の石川くんを観ていたときに、そう思った。


打たなきゃ勝てないけど、取った点を守らないと勝てない。

当たり前なんだけどね。


石川くん、今年なにかタイトル取れるといいけどな。

最多勝、最高勝率、最高防御率

今年は負けも減ったし、滅多打ちされたり自滅したりする試合がほとんどなかったなと思う。

打線が打たないと勝ちはつけてあげられないから、

やっぱり打線に頑張ってほしい。