最期の晩餐何がいいかって考えたけど、結局酒がいいと思った話
この記事書いたときに、ネットでなんとなく「好きな食べ物」って調べてみたら、
ジャイアンツの選手に好きな食べ物インタビューしている動画があって、
その中で「最期の晩餐なに食べる?」と聞かれていた。
そこで私も考えた。
「納豆ごはんと鮭がいいなぁ」
「いつも食べてる、『生卵かけて、塩昆布とごま油混ぜた納豆ぶっ掛けてマヨネーズのせたご飯』でいい」
「アボカドと揚げ玉と納豆混ぜてめんつゆで味付けたご飯がいいかなぁ」
「いや、とろろ?」
「コーヒーとチョコレートとか?」
・・・上記の記事を書いていたのもあって、色々自分なりに考えたんだけど・・・
やっぱり、酒がいいな・・・
ってことに落ち着いた。
これが一番しっくりきた。
今は昔ほど飲まなくなったけど、
未だにそれでも「飯と酒どっち取る?」って聞かれたら、
食い気味に「酒!」って即答するもんww
最期お酒飲んで死にたい。
昔は、最期酔っ払って死ねたら幸せだぁとか思ってた。
そういえば前の会社で病んでたときは、毎日のように泥酔するほど飲んだりしてたけど、こういう意識の元の行動だったのかもしれないww
あんまり飲まなくなったとはいえ、酒のない人生は考えられないなぁ。
タバコや、擁護はできないけどクスリにハマる人の気持ち、なんか分かってしまう。
もし日本で禁酒令が出たら、こっそり飲むか国外出るもんwwwww
まぁ私の中では酒もクスリも変わらない気がするんですけどね・・・だって酒だって依存性はあるし、酔って自律できなくなって人に危害加えたり危なくなることだってあるし。
現に酔って人に絡んだりとか、もっとひどいと暴言とか暴力とか、飲酒運転だって起こってるわけだし。
でもまぁそんな中で幸い、酒は合法化されているので、まぁラッキーですね。
でもまぁ、これから出会う人には酒嫌いってことにしますけどねww
酒はタイマンかごく親しい友人と一緒にいるときだけ付き合うからww
酒はね、私の素をさらけ出す危険人物だからなww
素を出すと「なんだこいつ恐くないじゃん」って舐められる。
恐がられていた方が色々と都合がいいから、親しい人以外とは絶対に酒は飲まない。
昔はガンガン飲んで早く酔うのが好きだったけどww、今はのんびり飲むのが好きになったなぁ。
だから若いときはよく失敗したww
前歯も折ったしww
黒歴史も作ったしww
まぁ多分昔のことなんて覚えてる人いちいちいないから、大丈夫だとは思うけどねww
若気の至りですよ。
もういい年だから絶対できないですけどねww
最近ネットで「酒が趣味だ」っていう人と話す(というかちょっとその場でやりとりする)機会があって、「酒が趣味ってやっぱいいなぁ」と思ったし、またちょくちょくお酒飲もうかなぁって思うようになった。
ほらちょうど、野球より好きな趣味探そうかな・・・って言ってたし・・・
だって、よくよく考えると酒って、
・平和でのんびりしてる→○
・あんまり動かない→○(しかも家まったりしながらでもできる)
・あれこれ考えなくていい→○(ただ飲めばいいだけ)
・そんなに金掛からない→○(高級品とか求めなければ)
・モノが増えない→○
すっごい私が求めてるものにピッタリな趣味なんですよね・・・ww
ちなみにその人はまったり飲んでて、毎日ではなく週に数日だけど、だからこそそのとき思いっきり楽しんでるのだと。
なるほどそういう楽しみ方いいなぁとか思ったり。
飲む頻度や量で趣味かどうか決まるわけじゃないからな。
ただ私は、「酒なら大抵なんでも美味い」と思ってしまうから、味にこだわりもないし違いもわからんのよねww
別に味にうるさくなりたいとも思わんしこのまま馬鹿舌でいいと思ってるからなぁ・・・。
ただ飲みたいだけで「趣味」としていいものかww
まぁいいか。
とりあえず今の時期は、温かい酒とかいいなぁ~
できれば金掛からなくて樂に飲めるやつ。
ちょっと色々考えよう。
とりあえず最期の晩餐は・・・
酒がいいです。