さーぶろぐ(仮)

28歳ついに2度目の退職、無職の世界に舞い戻ってきた。そして29歳、再び社畜の世界へ。働くの嫌い、人嫌い、身軽に生きたい、生きるのめんどい...そんなニートあがりのアラサー女が色々語るブログ。クズ女でもなんとか生きてるよ

年末年始の出来事③

 

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そうして、ついに短期バイトの面接が決まった私は、面接前日にセカンドハウスに帰ってきたわけですが・・・

まずは履歴書を書かないとということで。

本当はもうちょっと早く戻ってきて、カフェかどっかで書こうと思っていた。
家にテーブルと椅子がないので。

しかし思いのほか外がもう暗かったので、家で書くことにした。

一人用コタツを小さいテーブル代わりにしていたのだが、時間が経つとやはり脚(特に関節)が痛くなる。

しかも私はただでさえ履歴書を書くのが苦手なのだ。ケアレスミスが多いため、ちょっとした書き間違いうぃ繰り返してしまう。

結局昨日も履歴書1枚に2時間掛かってしまった。

 

その後、やっとのことで横になったのだが、しばらくしても関節や背中が痛む。

というかなんか額が熱い。

 

実は実家を発つこの日の朝、起きたら喉がめっちゃ痛かった。

というのも、その前日(月曜日)、眠れなくてほとんど寝ないまま朝になってしまっていた。

だからその分爆睡してしまい、口を開けて寝てしまったのだろうと思っていた。

でもいつもはすぐ治るのが、この日はずっと咳してて、念のため熱を測ったら、9度近くあった。

 

私は普段全く風邪を引かない。

子供の頃は熱が出ると「やったー、学校休める!」と喜ぶくらい、風邪をひかない。

それなのに、よりによって面接の前日に・・・

とりあえず一晩で下がることを信じ、できる限りのことをして寝たのだが・・・

 

あんまり眠れなかった。

でも、朝熱は少し下がっていた。

でも、まだ8度あり、身体は痛いし、喉も痛い。

行くか行かないか迷ったけど、幸い声も出るし、フラフラというほどでもなかったので、面接に行くことにした。

出る直前には7度台になっていて、体の痛みもなくなってきていた。

駅で栄養ドリンクとポカリを買い、栄養と水分を補給するようにした。

 

本当は、少しお酒を飲んで面接に行く予定だった。

その方がリラックスできるから。

でも、熱が出ておじゃんになってしまい。

 

しかし、着いた頃には不思議と咳も治まっていて、

面接もシフト希望を記入したのと軽い面接をして、その場で採用になった。

本当に質問2つくらいの10分くらいの面接だった。

明後日(金曜日)にまた同じ場所へ研修に行くことになった。

担当者の人たち、とっても温和で優しく、気さくだった。

いい人すぎて恐いくらいだ・・・。

コートとマフラー持って出ようとしたら、「いいですよ、ここで着て行ってください!寒いし、外で着るの大変でしょう」とか、

靴を履くときは、「荷物持ちますよ」と言ってくれたり・・・

思えば面接日のメールのやり取りから、すごく丁寧な人だった。

とにもかくにも、決まってよかった。

手応えなかったら、他のバイトも受けようと思っていた。

 

その後は、せっかく東京まで来たので、東京タワーと、あとずっと行きたかった「しろくまカフェ」に行って、自分なりのお祝いをした。

まず社会復帰への一歩を踏み出した、ご褒美である。

 

久々の仕事不安だけど、頑張るぞ~!

まずは明後日(金曜日)の研修だ。

明後日万全で臨めるよう、明日はゆっくり安静にします。

 

しろくまカフェ可愛かったな~。

今でもウキウキ。

明日気が向いたら書こうと思う。