さーぶろぐ(仮)

ついに2度目の退職、無職の世界に舞い戻ってきた。さてどうするか...働くの嫌い、人嫌い、身軽に生きたい...そんな実家&セカンドハウスで暮らす28歳無職がこの先を考えつつ色々語るブログ

いない歴=年齢の女(貫通は済)の、男に舐められてきた歴史を振り返るしょうもない日記

男のことで苦しんで2度目のニートになった。

それから、恋愛とかの類に一切興味が沸かなくなってしまった。

今も昔も、根本的に男性に苦手意識があるのは変わらない。

男嫌いというわけではない。昔からジャニーズ大好きだし、かっこいい俳優さんも大好きだし、スポーツ選手も好きだ。

だから葛藤みたいなものがあった。

私は男の人が好きなのに嫌い?どういうことだろうと。

 

私は小学生の頃からジャニオタだった。

でも男子は大っ嫌いだった。

故意に攻撃してくる。私の平穏を壊してくる。

弱いものをいじめて、弱者に対して徹底的にマウントして楽しむ。

とにかく怖かった。

私はいじめられっこだった。大人しくて平和主義でナイーブだった私は、弱いからと格好のターゲットにされた。

抵抗しないしすぐ傷つくし泣くから面白がられた。

私は何もしていないのに。ただ平穏に過ごしたいだけなのに。

不条理に平和を壊されるのが許せなかった。

私が大切にしている、平穏な日々を故意に侵略してくる男子が許せなかった。

だから、男の暴力性や攻撃性が恐怖になった。

店に行っても男性店員は避けるほど苦手だった。

恥ずかしいとかではなく、心底恐怖の対象だった。

 

でもテレビで見るジャニーズは私の希望や楽しみだった。

私は男嫌いなはずなのに。

なんでこんなにテレビの中の人が好きなのだろう。

それが自分でも本当にわからなかった。

少女漫画もそれなりに好きだった。恋愛ドラマも大好きだった。

胸キュンシーンでキャーキャー言うこともあったし、ドキドキすることもあった。

男なんか嫌いなはずなのに。なぜ恋愛シーンに憧れる自分がいるのか。

 

そんな感じで10代を過ごした。

男嫌いだけど好きだし、恋愛ものも好き。

ジャニーズも大好き。サッカー選手も大好き。

理想のタイプやシチュエーションもあるし、友達と話すこともある。

でも実際に自分が恋愛しようという気にはならない。

周りの女の子が恋愛しだしても、自分がというふうにはならなかった。

(といっても、私の周りにはいない歴年齢の子ばかりだったけどなww)

特別誰かを好きになることもなかったし、相変わらず男の人は怖かったし苦手だった。

そもそもわざわざ男の人と話すようなことがないし、こんなこと言うと自意識過剰とかナルシストと言われるけど、「もし自分をそういう目で見てきたら」と思うと怖かった。

でも、子供の頃に男子に心を踏み荒らされて苦しんだ私には、恐怖の対象から自分を遠ざけて守ろうという、防御本能が自然と備わってしまった。

おかげさまで、誰かにそういう目で見られたり、告白されたりすることもなく過ごした。

 

大学生になって、成人して、お酒を飲むようになった。

お酒が入ると、シラフのときよりは少し話せるようになった。

就職したら男性と話せないままでは困るだろうと、ガールズバーでバイトをした。

そうして少しは慣れることができた。

嫌な面も見るようになったので、嫌悪感は増したけどww

 

まぁそんなこんなで、就職する頃には普通のコミュニケーションならとれるようにはなっていた。

とはいっても、積極的に恋愛をしようという気にもならず、どこか自分には縁遠い世界なんだろうなと思っていた。

でも、同時に喪女でいることも楽しかったので、ずっと喪女でいたいなとも思っていた。

元々モテたい願望もなくて、モテる子を見ては「羨ましいなぁ」より「大変そうだなぁ」と思っていた。

私にとってそういう目を向けられるということは、肉食動物に獲物として標的にされたことと同じ感覚。
モテるということは、常にその標的にされ続けるということなので、恐怖でしかないのである。

だから、ずっと喪女でいて、「いいな~」とか、「キャー!」とか言ってるのがなんだかんだ楽しかったのだ。

正々堂々喪女でいられて、喪女板に常駐して話すのも楽しかった。

 

と同時に、機会があれば一通り経験してみたいという気持ちもちょっとはあった。

というのも、経験がないと、何を話しても「でもお前経験ないじゃん」と言われてしまうからである。

 

そんなときに、一事件(?)が起こる。

 

※10/18追記

この続きは、長くなったので別記事にしました。

saadays.hatenablog.com